ブレインフィットネス研究所 BRAINFITNESS

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脳疲労・ストレスの軽減

WHO(世界保健機関)によると世界で精神疾患の方は、3億2,200万人(2015年時点世界推計)に上ると推定されています(1)。
うつ病等の精神疾患に苦しむ人が全世界人口の4%を超えながら、その多くは正しい診断や適切な治療を受けられていないと指摘され、早急な対策の必要があるといわれています。日本においても、厚生労働省によると419万人(2017年時点推計)を超えるといわれています。約15人に1人がうつ病になるという統計結果や、生涯罹患率が10%を超えるという報告もあり、誰もが罹りうる病気とされています(2)。

ブレインフィットネスでは、うつ病等精神疾患の要因とされる脳疲労やストレスを軽減させるために、生活習慣改善や様々なブレインテックの活用を行い、自立的に生活したり、安定的に就労することを支援します。

出典
  • WHO「Depression and Other Common Mental Disorders」
  • 厚生労働省「知ることからはじめよう みんなのメンタルヘルス」精神疾患データ
※尚、ブレインフィットネスプログラムはうつ病等精神疾患の治療ではありません。脳疲労やストレスを軽減する脳の健康増進の取組であることにご注意ください。

MCI(軽度認知障害)・認知症予防

世界アルツハイマー報告書2015によると、世界の認知症患者は2015年の4700万人から2050年には1.3億人を越えると推定されています(1)。
日本においても厚生労働省によると2012年の462万人から2025年には700万人に達し、高齢者の5人に1人が認知症になるとされています(2)。

高齢化が進む中、認知症は21世紀公衆衛生上最大の脅威となっています。認知症の約7割を占めるといわれるアルツハイマー病はなってしまうと現時点で根本治療法は存在せず、予防に注目が集まっています。

認知症の前段階であるMCI(軽度認知障害)については生活習慣の改善により半数が回復する可能性があるとする報告もあります(3)。ブレインフィットネスでは脳の健康を長期的に維持する生活習慣を会得し、MCIの改善や認知症の予防をサポートします。

出典
  • World Alzheimer Report 2015: The Global Impact of Dementia- An Analysis of Prevalence, Incidence, Cost and Trends
  • 厚生労働省「認知症施策推進総合戦略(新オレンジプラン)の概要」
  • Manly, J. J., et al. (2008). Frequency and course of mild cognitive impairment in a multiethnic community. Annals of Neurology: Official Journal of the American Neurological Association and the Child Neurology Society, 63(4), 494-506.
※尚、認知症の予防に関しては100%予防できるという方法がありません。ブレインフィットネスプログラムは認知症発症リスクを下げるとする比較的確かなエビデンスが存在する方法を組み合わせたものであることにご注意ください。